子供のこと

【自殺】は最後の最後の選択・・・でもダメと言わせてください

2020年9月14日、女優の芦名星さんが東京都新宿区の自宅マンションで亡くなっているところを発見されました。 捜査中とのことですが、現場の状況から自殺を図ったと見られているそうです…。 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

自分よりも若い命が 自ら死を選んでしまったこと、選ばざるを得なかったこと、本当にやりきれません。 ご家族・近しい人たちの悲しみは如何許りでしょう。

この記事は2020年7月18日に 自らの人生に幕を下ろした 故・三浦春馬さんの訃報を受け、2020年7月22日にアップしたものを再編集しています。

今 苦しい思いをされている方も、充実した人生を送られている方も、全ての方に読んでいただきたいです。この悲しみが、少しでも無くなることを祈りつつ…。

 

 

7月18日、やはり考えさせられた・・・

 

どうも 管理人のワガママひげおやじです。
2020年になって投資とブログを始めた、ワガママひげおやじワガママひげおやじです。

 

2020年7月18日、俳優の三浦春馬さんが自らその人生に幕を閉じました。30才という若さで…。 日本中に衝撃が走る中、管理人もショックを受けました。 ミーハーな方ではないので特別贔屓にしていたわけではないのですが、名前は勿論存じ上げていましたし、ドラマや映画でも何度も楽しませていただいていました。

 

ここに謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

 

 

なぜ自ら死を選択してしまうのか・・・

 

誰しもが1度くらいは、“もう死んでしまいたい” と考えたことがあるのではないでしょうか? その深刻な思いに違いはあれど…。

管理人にもあったと思います。 あったと思う、というのは はっきりと覚えていないのです。 お世辞にも裕福と呼べる暮らしは1度もしたことがありません。かと言って貧困とも無縁な生活をさせてもらい、してきました。 五体満足に産んでもらい、大病を患うこともなくこの年を迎えています。 したがって経済問題や健康問題では、大きな苦労なく生きてくることができました。

管理人が思い悩んできたことは、やはり “人間関係” ということになります。

自ら死を選択せざるを得ない大きな要因は、経済問題・健康問題・人間関係、この3つが大半を占めるのでしょう。

出典:警察庁HP内「令和元年中における自殺の状況」より

 

 

全体数は減っているが、十代では・・・

 

出典:警察庁HP内「令和元年中における自殺の状況」より

 

上のグラフはこの10年で自殺死亡率が減っていることを表していますが、十代に限って言えば微増になっています。

WHO(世界保健機構)の発表によれば、日本の若年層(15~34才)の死因の第1位は“自殺”で、先進国G7の中では日本だけなのだそうです。

50を過ぎたおやじから見て、若い人が自ら命を絶つこと・そうせざるを得なかったことは、本当に辛いです…。

 

管理人にも2人の高校生の子供がいますから…。

高校生の子供との接し方(息子の場合)高校生の息子を持つ親御さんへ。皆さんはどんな風に息子さんと接していますか? 恥ずかしながらワガママひげおやじは、思い描いていたようには接してあげられていません。理想と現実を赤裸々に告白します!...
高校生の子供との接し方(娘の場合)高校生の娘を持つ親御さんへ。皆さんはどんな風に娘さんと接していますか? 恥ずかしながらワガママひげおやじは、思い描いていたようには接してあげられていません。理想と現実を赤裸々に告白します!...

 

 

いったい何が問題なのだろうか・・・

 

すべてを一括りには出来ないでしょう。 国・政府に対策してもらえるのなら、任せましょう。 では、我々個人には出来ることは何もないのでしょうか?

「ある」と力強く答えることは出来ません…。 ただの小市民にそんな力があると思うほど、若くもないし驕ってもいません。 でも「ない」と言い切ってしまうには、あまりに悲しいことではないでしょうか…。

個人的に思うことは、失敗」について “厳しい” 世の中のような気がします。


そんな社会で暮らしている我々は、自分に対しても、他人に対しても、どんどん「失敗に厳しく」なっているのではないでしょうか?


昨今の芸能スキャンダルに対しての総バッシングだったり、ネットでの誹謗中傷だったりも、その表れではないでしょうか?

 

 

ダメなことはダメ。でも ずっとダメじゃない!

 

失敗」に目を瞑れ…とか、無かったことにしろ…とか 言うつもりはありません。「次頑張れ!」「チャンスは何度でもある!」が強く前に出てもいいと思うんです。

失敗」したら “後悔” ではなく “反省” をして、次頑張る。 そしてそれを “応援” する。

後悔と反省について記事にしています

子供たちに【どうしても】伝えておきたいこと子供たちに【どうしても】伝えておきたいこと。 ワガママひげおやじ家には高校生の息子と娘がいます。 面と向かっては中々言えないことをこの場を借りて言っちゃいます! えぇ、言わせてください!...

 

皆がそう思うような社会になれば、何か少し変わる気がするんですが…。

今は1度失敗したらもう終わり、1つダメなら全部ダメ…の全否定が多い気がします。 それが「失敗に厳しい」と思う要因です。


でも、もう終わりってことはないですよね。 全部ダメってこともないですよね。

 

 

もしも近しい人が…、と想像してみる・・・

 

正直に言えば、“他人事” なのでしょう。 管理人自身、自殺のニュースを見たり聞いたりすれば悲しい思いはしますが、数日もたてば思い出すことも少なくなり、また毎日を暮らすのでしょう。

世界のことならどうでもいい…とは思いませんが、やはり日本のことの方が気になります。

当たり前ですが、自分に近くなれば近くなるほどより深刻さが増してきます。

そして想像してみます。自分の近しい人、例えば 知人・友人・兄弟・親…そして子供。 …耐えられません。想像したくもないですね。


でも現実にこの日本で毎年約2万人の方が自ら命を絶ち、その何倍もの近しい人たちが言葉にならない悲しい思いをされているのです…。

 

 

「死なないで」はエゴなのか・・・

 

自ら死を選んでしまった人、選ぶしか道がなかった人。

その人たちの気持ちを、生きている・選ばなくて済んだ者に “わかる” ことはないかもしれません。 “わかる” ことが思い上がりかもしれません。

 

いろんな人がいます。 いろんな考えがあります。 そしていろんな意見があります。

生きていることが辛く、絶望している人に “それでも生きていけ” と言うのは、あまりにも残酷なことかもしれません。 何も解決策が見つからない・見つけてあげることが出来ない者に、何か言う資格などないかもしれません。

それでも「死なないで」っていうのはエゴですか?
「それは死ぬしかないな」って言えばいいんですか…?

 

 

他人を許してあげて欲しい
そして自分を許してあげて欲しい

 

厳しい” ことは 悪いことだと思ってるわけじゃないんです。 ただ “厳しすぎる” ことはどうかと思うし、“ずっと厳しいまま” に一石を投じることが出来ないかと思うんです。

そもそも管理人の個人的見解のため、“厳しい” と感じていない方もいらっしゃるかもしれません。 むしろ “甘い” が故にそのような事態に陥ってしまうんだという意見の方もみえるかもしれません。

それらも含めて “許して” あげて欲しいと思います。

失敗」を、「他人」を、そして「自分」を…。

いろんな考えがあって いろんな人がいるけど、近しい人・大好きな人が自ら命を絶つことを良しとする人はいないはずだから。

自分とは関係のない人。 遠い世界の人。 …赤の他人。 自分を中心とした繋がりはちっぽけなものかもしれないけど、その繋がりを辿っていけば とても大きな繋がりになるはずだから…。

 

 

「時間」という力を信じている・・・

 

管理人も “死んでしまいたい” と考えたことがあったと思う、と書きました。 あったと思う というのは はっきりと覚えていない、とも書きました。

これは管理人がそこまで悩んでいなかった、若しくは忘れっぽい、そんなこともあると思います。 ただ「時間」という薬によるものだとも思っています。

時間」は 厳しくもあり 残酷でもありますが、“やさしい” ものでもあります。 傷ついた人の心を癒してくれる、最高の薬であることに疑いの余地はありません。 ただ一つ、即効性に問題はありますが…。

何か問題があった時。
生きているのが辛くなった時。
そんな時に劇的な解決策がなかったとしても、逃げちゃえばいい。のらりくらりとかわしてやればいい。 そうすれば「時間」が “やさしく” 癒してくれる…そんな力を信じています。

 

 

やっぱりダメ…って言わせてください

 

エゴでも何でも、それしか選択肢が無かったとしても、それでもやっぱり言わせてください。

死んだらアカン

 

それから自分に出来ることといったら、こんな記事を書くことだけじゃなく、自分自身が実践すること。 他人に対しても身内に対しても自分に対しても、“厳しすぎない” ようにすること。

そして何より、近しい人に “打ち明けて” もらえるようになること。 一人で思い悩ませてしまわないように…。

偉そうなことを書いてきましたが 本当に大した男ではありません、管理人は。 つい先日も息子と一騒動あったんです。 その時に、自分がいかに子供たちから信頼を得ていないか痛感致しました。 そのことについてはまた別で書きます…。

いろんな考えがあり いろんな意見があるということは先に述べたとおりです。 皆様においてはいかに考え、どのような意見がありますでしょうか?

 

ただ若い人に希望ある社会であって欲しい、そう願うばかりです。

 

 

最後に我が子へ・・・

 

最後に我が子へ。

 

お前たちが怠けていれば、それなりに注意します。

お前たちが約束を破れば、そこそこ怒ります。

お前たちが道を外れたら、無理やりにでも連れ戻します。

お前たちが人に迷惑を掛ければ、全力で怒ります。そして一緒に謝ります。

そして、

お前たちが困っていたら、そして助けを求めるならば、全力で手助けします。

お前たちが思い悩んでいたら、それを打ち明けてくれたら、全力で一緒に考えます。

だから

どうか生きて下さい。

私よりも長生きして下さい。

どうか、どうかお願いします。

 

 

 

ワガママひげおやじは普段は投資のことをメインで記事にしています。 2020年から始めて、IPOを中心にやっています。

そんな投資のことについては、また別の記事で・・・。

 

 

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IPOの結果を主に発信していきます! 2020年、いろんな”初めて”を経験しています! 50才を過ぎてるのに! 人生は一度っきり! でも失敗したくない!! そんな「ワガママひげおやじ」と一緒にいろんなことを勉強しましょう!!
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